医師が不動産投資プラスアルファで不労所得を得る方法
(画像=勤務医ドットコムより引用)

不動産投資は医師に向いているといわれる資産運用法の一つです。今回はそれに併せて知っておきたい「不労所得の獲得法」をご紹介します。

目次

  1. なぜ医師に不動産投資が向いているのか?
  2. 不動産投資以外の不労所得を得る方法とは?
  3. 自分を見失わないために、不労所得を得る意味を考える
  4. まとめ
  5. 不動産運用セミナーTOPはこちら

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なぜ医師に不動産投資が向いているのか?

不動産投資を行っている医師は少なくありません。その理由は、不動産投資にはいくつかの大きなメリットがあるからです。

一つは「節税」です。高収入で知られる医師ですが、日本の税率は高く、さらに収入が高くなればなるほど税率は高くなるため、医師は多額の税金を納めていることになります。年収1千万であれば、単純計算で約30%の300万円の所得税を納税するので、手元に残るのは700万円弱でしょう。

激務をこなして稼ぎ、高収入であるはずなのに、所得税を30%も税金でもっていかれては何のために働いているかわからないと考えるのもおかしな話ではありません。勤務医として働いている医師が節税をするにはどうしたらいいか?と考えた結果、「不動産投資」という答えにたどりつく医師はたくさんいます。

勤務医は病院に勤務するサラリーマンのため、個人事業主の開業医と違って、通常であれば経費を計上することはできません。そのため課税所得を経費で減らすことができず、税金も所定の税率に乗じて支払わなければなりません。

ですが、不動産投資をはじめると経費を計上して節税をすることができます。不動産投資はマンションやアパートなどの不動産を購入し、入居者から家賃収入を得る投資法です。不動産投資を行ううえでは、不動産の購入費用、入居者を呼び込むための広告・宣伝費用、管理するための管理費用など、さまざまな費用がかかります。これらを経費として計上することが可能になるのです。

そのうえで常に空室にならない人気物件を手にすることができれば、安定して家賃収入を得られるほか、オーナーが死亡した際に遺族にローンなしで物件を残すことができたり(団体信用生命保険)、ローンを払い終わった後はそのまま資産になるなど、メリットが多数あります。

不動産投資は日々忙しい勤務医でも、管理会社に任せることで自分の手を動かさずに収入を得ることができる不労所得であることも大きなメリットです。

不動産投資以外の不労所得を得る方法とは?

不動産以外でも不労所得を得られる投資法はあります。たとえば、株式上場企業の株を購入して、買値と売値の差額で儲けを出すという株式投資です。

ただ、株式投資を個人で行おうとすると、不労所得ではなくなる可能性があります。なぜなら、株で儲けを出すためには日々の企業の動向やマーケットの情勢を研究したりと、「自分でやらなければいけないこと」がたくさんあるからです。好きな企業の株を買って、放っておくだけで儲けが出るというものではありません。

そこで多くの医師はプロの投資家であるヘッジファンドに預けるという方法をとります。医療を医療のプロの医師がやるように、株式投資のプロのヘッジファンドに任せるのは自然なことです。

特に高収入の医師はヘッジファンドの利用に向いているといわれています。なぜなら、証券会社等が一般的に売っている「公募」商品よりも質の高い「私募」商品は最低出資金額が高めに設定されているため、簡単にいえば、富裕層ほど質の高い商品に手を出すことができるからです。

ヘッジファンドを利用するうえでのポイントは、ファンドを見極めることです。プロに預けたからといって絶対に成功するとは限らないのが投資の世界です。成功の可能性を少しでも上げるためには、信用できるファンドに大切なお金を預けることが重要です。預ける前にファンドマネージャーと会って面談を行い、信用に足る人物がどうか見極めるようにしましょう。

自分を見失わないために、不労所得を得る意味を考える

既にご存じの通り、世の中には「労働所得」と「不労所得」の二つがあります。労働所得は医師(勤務医)の方が病院で働くことによって得ている所得で、上記で説明した不動産投資や株式投資は不労所得になります。

労働所得は自分が働かなければ収入は増えず、収入が増えるほど自分の時間は減ります。不労所得は自分が働かなくても収入が増える可能性があり、収入が増えるほど自分の時間が増えます。お金持ちが自家用ジェットで移動するのは、まさにたくさんあるお金で時間を買っているものですね。

このように書くと、不労所得が“善”で、労働所得が“悪”のような印象を与えてしまうかもしれませんが、そうではありません。不労所得を得て、増えた自分のお金と時間で何をするかを考える必要があるでしょう。

たとえば、不動産投資を行っている医師(勤務医)の中には、「将来、自分のクリニックを開業したい」「子ども2人を医学部に進学させたい」と、夢をもっている人たちがいます。その目的のために不動産投資を行っているというわけです。

この目的が曖昧だと、不労所得でお金を稼ぐことばかりに目がいって、本業である医師の仕事がおろそかになる可能性があります。もちろん、「投資家として生きる」という夢や目標があってのことであれば誰も何も言うことはできませんが、あくまで副業としてはじめた投資の場合は自分自身の人生の目的を見失わないように気を付けたいですね。

まとめ

不動産投資やヘッジファンドを活用した株式運用で不労所得を得られるようになれば、ライフプランやキャリアにおいて選択肢が広がります。夢だった開業や早期リタイアも可能になるかもしれませんし、投資家として生きる道もあるでしょう。このように、資産運用は単にお金を増やすことだけが目的でなく、人生をより豊かにすることも可能なのです。

不労所得で得た収入によって何を実現したいのかという目的を明確にしたうえで資産運用に取り組んでください。

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