投資用賃貸マンションの建設に医師が取り組める優良企業
(画像=godfather/stock.adobe.com)

マンションのオーナーになって成功すれば毎月安定的な不労収入を得ることができます。開業医の場合は、医療施設の事業収益が低迷していても安心して給与を支給することが可能です。「やっておけばよかった」と後悔しないように長い人生におけるゆとりのある生活を目指して不動産投資にもしっかりと目を向けてみてはいかがでしょうか。

1部屋の賃貸マンション経営よりもさらに大きな規模で不動産投資を考える場合は、思いきって1棟マンションを建設したほうが手間もなくて基盤となる収益を得ることが期待できます。

個人から受注する大手企業は限定的になる

CMなどで知られているように近年では、賃貸マンション経営は、盛んになっており賃貸マンション事業関連のデベロッパー企業は、数多くあります。しかし個人から1棟の賃貸用マンションの建設を受注する企業は、この業界の中でも限定的です。医師に対しては、賃貸マンション経営の詐欺的な勧誘が多いことも報道されています。

このような時代状況の中でしっかりとした1棟の賃貸用マンションの建設を行うためには、信頼できる良きパートナとなるデベロッパー企業を探し出すことが必要です。ここでは、近年注目されているデベロッパー企業などの優良な企業や土地から選定から始める1棟の賃貸用マンションの建設におけるメリット・デメリットなどを紹介します。

個人で建設するメリット

土地の選定ができること

土地の選定から始めることができる点は大きなメリットの一つです。将来性の明るい土地を妥当な価格帯で取得できれば収益性の向上が期待できます。選定した土地における住環境や利便性が良いだけでも集客力は高くなり空室率が低い状態で賃貸経営を実現することが可能です。自分で注文して賃貸用マンションの建設に取り組むことで販売されている既存の物件よりも建設コストを低減することができます。

できるだけ安価な価格帯で土地を購入することができればそれだけで収益性は高まるでしょう。

建設コストを下げることも検討しうること

建設前の受注業者との打ち合わせや要望の伝達で建材などのレベルまで建設コストをコントロールすることができる点はメリットです。受注業者によっては、建設のプロセスでも依頼者との打ち合わせをしてくれることがあるかもしれません。どのような事業領域でも商品化されているものには、コストがあります。

一般に販売されている個室レベルの賃貸用マンション経営の商品よりも1棟の賃貸用マンションの建設においては、この仲介コストがないことになります。

集客力に優れた設計で作ることもできる

人気のある間取りでの設計や共用部分の魅力的な仕様によっても入居者からの人気度は高まります。「所在する地域」「マンションの設計が女性に人気がある」といった点が一つの人気トレンドです。例えばオートロックがあれば住まいでは、ストーカーの脅威も少なくなるため、安心して暮らすことができるでしょう。

また浴室乾燥機があれば雨の日の洗濯も下着の陰干しも可能になります。現代の時代環境において快適な部屋作りが重要なポイントです。

将来的に集客力に優れたマンションを作ることもできる

地域の利便性が高まれば賃貸利用者に人気が高まり賃貸料の値上げも期待できます。東京地域では、大江戸線や有楽町線の延伸による新駅の設置や高輪ゲートウェイ周辺の地域開発などで今後の発展が望める地域がたくさんあることが特徴です。ほかにも大阪地域では、2025年大阪万博予定地周辺で総合型リゾートの開発が進んでいます。

このような地域発展が想定しうる地域に建設することでも集客力の向上を見込むことができるでしょう。

個人で建設するデメリット

土地の周辺環境や利便性の問題で集客力が悪くなる

竣工したマンションの周辺に大きな商業施設などができた場合、周辺環境が悪化して空室率が高まるケースも想定できます。土地の選定から行う場合には、成功すれば大きな収益にもなりますが後発で建築された物件に伴い竣工後に失敗する可能性もあるため注意が必要です。

コストがかかりすぎて、経営が苦しくなる

良い立地に素敵なマンションを建設しても土地の購入代金や建設費用が高すぎれば当然マンション経営は苦しくなります。投資という側面だけでなく経営の観点から採算性がしっかりとしていなければ建設計画は、失敗してしまうでしょう。

土地購入、建設費の予算計画や経営計画の策定が課題になる

不動産に関する専門的な知識や経験においてプロの域ではない場合は、優良なサポート企業が必要です。優良なサポートがなければ「どの段階でミスがあるか」については客観的な視点で精査することができません。それでも「建設コストがここまでかかるとマイナス経営になりやすい」などといった自分自身で作った計画がなければ大変なことになります。

自分自身で予算計画や経営計画を事前に策定してサポート企業と交渉することも大切なポイントです。

個人向けに受注する優良企業の4社

大京穴吹建設

香川県にある穴吹工務店本社と同じビルに本社を置いている企業です。一定規模以上のマンションの場合には、同社で受注しています。小規模の場合には、別の企業への依頼となることもあります。大京グループの賃貸マンションの実績と経験から豊富なノウハウがあり内装や間取りの設計にも顧客の意向を反映したりIoTを導入したりすることも可能です。

野村不動産

長年にわたる不動産事業の実績により提携する優良企業から建設会社を紹介してくれます。提携企業も広範囲にわたって数多くあり不動産事業に関する豊富な経験から適切な建設会社の紹介が期待できるでしょう。「RC造のマンションが作りたい」といった顧客のニーズに合わせて案内してくれます。事前にさまざまなニーズを相談しておくことでより希望に合った建設会社が選定可能です。

インベストオンライン

インベストオンラインの代表取締役会長箕作大氏の著書『土地探しから始める不動産投資』という本などで話題となっている企業です。現代でも大きな利益を生む投資法として「新築一棟投資法」という手法を提起しています。安定した収入と支出・明確な出口戦略などを紹介しており土地・建物代金が比較的に割安になるため、高めの利回りが期待できるでしょう。

建設するマンションは、仕様が統一的なパッケージ商品となります。

HOME4U(ホームフォーユー)

株式会社NTTデータスマートソーシングが運営する情報サイト「HOME4U」による仲介サービスです。中国の貴州省に貴陽科恩ビッグデータ先進技術研究院を共同設立するNTTグループの情報技術によってサービスを展開しています。希望する建物の規模・建設地域や資金計画から「HOME4U」が認定する各地域の優良企業を紹介してくれます。

基本的に同社は、サブリースや賃貸管理に関して扱っていませんがグループ系の企業をマンション建設で選択するとグループ内の該当する企業とマッチングすることが可能です。

注意する点

新たにマンションを建設する際、東京都23区では各区の条例による規制があります。例えば東京都中央区では、10戸以上の共同住宅では以下の建築物は原則建築禁止です。

  • 40平方メートル以上の定住型住宅で床面積の合計が住宅用途の床面積の合計の3分の1未満
  • 定住型住宅以外の住戸にすべてが25平方メートル未満
    出典:東京都豊島区

これは「地域に単身者をなるべく増やしたくない」という各行政体の意向があるからです。建築する区によっては立地の選定や経営計画に影響があるため、各地域の規制にも良く配慮して準備することが大切となります。

精緻な計画で経営に成功してクオリティライフを

1棟でのマンション経営は、大きな収益を見込めると同時にリスクも非常に大きくなる可能性があります。竣工後の経営計画として賃料の設定なども建設前にサポート企業と相談しておくことが重要です。また相談先が優良なサポート企業だった場合でも経営計画においては、自分でしっかりと計算をしておくなどすべて任せてしまう姿勢とならないように心がけましょう。

あくまで自己責任のもとにしっかりと取り組むことが必要です。これにより安定的で豊かなクオリティライフを実現する成功の道が開けます。

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