東京都心の新築区分マンションと中古区分マンション、メリットとデメリット
(画像=勤務医ドットコム から引用)

投資用のマンションを購入するとき、中古と新築ではどちらが「お得」なのかご存知ですか?実は、新築と中古にはそれぞれ特徴があり、その良さを活かすことで大きな利益を得ることができるのです。

ここでは、東京都心の新築区分マンションと中古区分マンションはどちらがお得なのか、メリットとデメリットについて解説していきます。

目次

  1. 1.マンション投資の種類4つと区分マンション投資の利点
  2. 2.新築と中古の区分マンションのメリット・デメリットの比較
  3. 3.新築区分マンションと中古区分マンションどちらがお得?
    1. ① 安心も買いたいなら新築マンション
    2. ② 立地にこだわるなら中古マンション
  4. 4.マンションを「お得」に購入するコツ
  5. まとめ
  6. 不動産運用セミナーTOPはこちら

1.マンション投資の種類4つと区分マンション投資の利点

マンション投資には、「新築区分マンション」「中古区分マンション」「1棟新築マンション」「1棟中古マンション」の4通りの投資方法があります。

そもそも、区分とはマンション1室のこと。そして、区分投資とは1部屋を購入し運用するため、1棟マンションを購入するよりも、少ない資産で始められるため手軽さがあります。また、区分マンション運用から始め、慣れてきたら同マンションの空室を購入するなど、徐々に投資範囲を広げることができる、低リスクな投資運用方法でもあります。

2.新築と中古の区分マンションのメリット・デメリットの比較

新築マンションと中古マンションの違いというと、「購入費用」「修繕費用の有無」を真っ先に思い浮かべると思います。しかし、違いはそれだけではありません。購入時の保証や税金面で「差」が出てくるのです。

まずは、新築マンションと中古マンションのメリットとデメリットを比較してみましょう。

新築中古マンション比較
(画像=勤務医ドットコム から引用)

上記の表をみてわかるように、新築と中古、いずれも一長一短であることがわかります。マンションは内装や外装ともに新品であるため、資産価値が高いというメリットがあります。しかし、新築物件は共有戸数が少なく購入できる物件に限りがあるうえ、購入費用が高いというデメリットもあるのです。 一方で、中古マンションは購入費用が安く、物件数が豊富です。しかし、築年数によっては修繕費用がかさんだり、購入後に劣化や故障が見つかったりすることもあります。

3.新築区分マンションと中古区分マンションどちらがお得?

では、新築と中古では、最終的にどちらがお得なのでしょうか。マンションを選ぶときのポイントについて紹介していきます。

① 安心も買いたいなら新築マンション

外観・内装・設備、すべてにおいて新しい新築マンションは、購入してから不具合があることは、ほぼありません。また、現行法の耐震基準に基づいて設計されているため、災害にも強いという特徴があります。

また、隣人も未入居であるため、新しいコミュニティを形成することも可能。過去の住人とのトラブルを心配する必要がないため、余計なストレスを感じる必要もありません。

「安心」も同時に買いたいのであれば、新築マンションがおすすめです。

② 立地にこだわるなら中古マンション

すでに建築されている中古マンションは、新築よりも共有戸数が多い特徴があります。そのため、希望するエリア内で物件を見つけやすく、周辺環境や駅からの距離など立地にこだわることが可能です。

また、中古マンションはすでに周辺環境が整っていることも大きなメリット。新築マンションの場合は、周辺環境も未完成なことが多く、購入してから「展望が悪くなってしまった」「購入後に周辺環境が変わってしまった」という事態に陥ることも考えられるからです。

4.マンションを「お得」に購入するコツ

新築物件とは「築年数1年未満かつ誰も居住したことのない物件」を指します。築年数が1年以上経過すると、誰も住んだことがなくても中古物件として販売されるのです。

もちろん、築年数が浅ければそれだけ購入費用も高くなりますが「新築」というブランドが外れる分、物件価格は安くなります。

このように「新築」にこだわらなければ、お得な物件はいくらでもあります。お得に物件を購入したいのであれば、築年数が浅い物件を購入することも検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ

新築にも中古にも、それぞれメリットとデメリットが存在します。いずれも一長一短ですので、どちらがお得か考えるよりは「何を重視したいのか」を考えた方が得策です。

もし新築ブランドにこだわりがなければ、築浅の中古物件を購入するのもおすすめ。諸経費が安く済む分、他の投資に回したり、運用費用にあてたりすることも可能です。

いずれにせよ、まずは「どのように投資をしていきたいのか」という、運用計画を立てることが大切です。目的と予算に合った投資計画を立てていきましょう。

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