【前編/50代歯科医師×社長対談】不動産の話をしなかったから仲良くなれたのかもしれない
(画像=左から高野歯科クリニック院長・高野吉光さんと株式会社WINX代表取締役・秋葉侑輝)

医療従事者向けの投資用不動産事業を展開する株式会社WINX。安心安全な不動産投資を一人でも多くの医療関係者に届けようというその「イズム」は、代表取締役・秋葉侑輝が持つ理念です。

そんな秋葉と親交の深いオーナー様の一人、歯科医師の高野吉光さん。今回は二人の対談を通して、WINXが大切にしているオーナー様との関わり方や、WINXと秋葉が目指すWINXならではのホスピタリティ、不動産投資に関わるうえで持つべき意識や考え方などをご紹介します。

目を見た瞬間「この人とは仲良くなれそうだ」と

秋葉 先生と初めてお会いしたのは5~6年前でしたよね。

高野 そうですね。あるお医者様の紹介でお会いしたのが始まりで。

秋葉 でも先生はその時点ですでに不動産をお持ちだったので、特にご購入いただくというお話でお会いしたわけではありませんでしたよね。

高野 そうなんですけど、最初に秋葉さんの目を見た時に、「この人とは仲良くなれそうだな、この人からなら買ってもいいかもしれないな」と思ったんですよね。

秋葉 そうだったんですか?(笑)

高野 だって、僕より20歳近く若いのにしっかり会社を経営しているじゃないですか。自分が秋葉さんの年齢の時にはそんなことはできていませんでしたから、何か特別なものを持っている人なんだなというのは初めて会った時に感じました。自分は歯のことしか知りませんでしたから、世の中のことを広く知っている人と仲良くしたいと思いましたね。

秋葉 私も最初にお会いした時から「気さくな方だな」と感じました。ちょっとカップルみたいな話になってしまうんですけど(笑)。でも先生は本当に見た目通りの物腰のやわらかい方で、すごく話しやすかったのを覚えています。

その後2人で食事をさせていただく機会が何度もありましたが、お仕事のお話からご家族のプライベートなお話まで、いろいろさせていただきましたよね。先生も病院を経営されているお立場ですので、経営の考え方や従業員との接し方、給与面のことなど、かなりいろんな話をさせていただきました。当社の従業員が先生のところに治療に行かせていただくなど、かなり密にお付き合いをさせていただいて感謝しています。

その時点で最良な物件を紹介したかった

高野 そういう付き合いだったから、最初は秋葉さんが不動産の人だという感覚がなかったですね。だから仲良くなれたのかもしれませんけど。でもある時、ふと思ったんです。「俺、何も買ってないじゃん」って。最後はもうこっちがしびれを切らしてしまって、「そろそろ買わせてよ。何かないの?」って言って、それでやっと物件の話を持ってきてもらいましたからね。思慮深いのか遠慮していたのかタイミングを見失っていたのかわかりませんが(笑)。

秋葉 確かにそうでしたね(笑)。でもご提案にはプレッシャーがありました。先生はそれまでも銀行さんからの情報を得て好条件で物件を買われていて、確かな相場の目線をすでにお持ちでしたから。念入りにリサーチした物件を紹介しなければいけませんでした。その結果、西新宿の物件になったのですが、「この金額、この物件で気に入ってもらえなかったら、現時点では他に紹介できる物件はない」というものを提案させていただきました。

高野 それまでの会話の中から、僕がどの辺に物件を欲しがっているか秋葉さんはわかっていたんだと思います。だから「何かないの?」だけでちゃんと欲しいものを持ってきた。やっぱりこの人はすごいなと思いましたね。

秋葉 でも、「シミュレーションを持ってきて」と言われて先生のところにうかがった時、先生、まったくシミュレーションを見てくれませんでしたよね。それどころか缶チューハイ持って出てこられて「飲もう!」なんて言って、説明もほとんどさせていただけませんでした(笑)。

高野 西新宿と聞いた時点で「やっぱりこの人はわかってるな」と思いましたから。だから、シミュレーションの内容に関わらず、もう買うって決めたんです。

秋葉 でも、けっしてどうでもいいという口ぶりではなくて、ちゃんとこちらの考えを理解し評価してくださいましたね。あの時、先生には口ぶりや接し方で人を引きつける力があるんだと感じました。そのぶん僕も信用を裏切れないというプレッシャーを感じましたが、先生が持つ人間関係の構築の仕方は本当に勉強になっています。

お金に働いてもらうことにもっと積極的になってほしい

秋葉 そもそも先生が不動産投資を始められるきっかけは何だったんですか?

高野 人生やっぱり最終的には「働かないで食べられるようになっていたい」って、おそらくみなさん思っているんじゃないかな。私はそんな気持ちからのスタートでした。でも、どうすればそうなれるのかわからないですよね。お金のことは素人だし、仲のいい不動産屋さんなんてなかなか見つかるものじゃない。だから自分で勉強しないといけないと考えましたが、決して簡単なことではありませんでした。

秋葉 高野先生はもちろん、他のお医者様もみなさん毎日非常に忙しく働かれていますから、いくらやる気があっても勉強の時間がないというのがお医者様の実情だと思います。先生と食事をさせていただく時もスタートはいつも夜の8時過ぎからになりますし、その時点で先生はすでに疲れ切ってることが多いですよね。それが何年も続いて、私の目から見ても疲労感が1年ごとに増しているように見えました。思わず言ってしまったことがありましたよね。「先生、大丈夫ですか?」って。だから、お金に働いてもらうということにもっとアグレッシブに積極的に取り組んでいただきたい、そのサポートをさせていただきたいと強く思いました。

でも先生もすでに資産管理会社をお持ちでしたし、かなりの知識やリテラシーはお持ちだったんだと思います。「わからない」と言いながら実はすごく勉強されているし、それでもわからない部分に関しては全力でフォローさせていただこうと思いましたし、今でもそんなお付き合いをさせていただいています。

【前編/50代歯科医師×社長対談】不動産の話をしなかったから仲良くなれたのかもしれない
(画像=THE Roots編集部)

この続きは(【中編/50代医師×社長対談】資産形成に必要なのは、最初の一歩を踏み出す「決定力」)。中編では、不動産投資に込める高野医師の想いや、資産形成を実現させるために欠かせない要素などについて語ります。

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