令和2年版 23区歳入ランキング、都心5区は最強か? 都道府県別ビール消費トップ10ランキング
(画像=StanislavLoginov/stock.adobe.com)

日本人が大好きなビール、国内でもっとも多く消費している都道府県はどこなのでしょうか。ビールの消費量を都道府県別に見ると、意外な県民性が見えてきました。ここでは、都道府県別ビール消費トップ10ランキングをご紹介します。

都道府県別消費量のトップ10

まずは都道府県別のビール消費量(2019年度)を見ていきましょう。

順位都道府県消費量(キロリットル)
1位東京都434,482
2位大阪府196,938
3位神奈川県131,611
4位愛知県125,508
5位北海道110,583
6位福岡県89,901
7位兵庫県88225
8位埼玉県84,525
9位千葉県82,017
10位静岡県61,130

参照:国税庁「令和元年版 統計年報」

表の通り、ビールをもっとも消費しているのは東京です。次いで大阪、神奈川、愛知と大都市を持つ府県が続きます。

これは大きな都市ほど人口が多く、飲食店も多いためでしょう。

ビールといえば夏によく飲まれるイメージが強い酒類ですが、夏が短い北海道が5位にランクインしています。北海道の消費量の多さは、飲食店の数に加えて札幌で開催される大規模なビアガーデンも影響しているかもしれません。

20歳以上1人当たりのビール消費量ランキング

続いて、20歳以上1人当たりのビール消費量ランキング(2019年度)を見ていきましょう。

順位都道府県消費量(リットル)
1位東京都36.8
2位大阪府26.8
3位京都府25.5
4位北海道24.8
5位富山県24.3
6位高知県24.1
7位山梨県23.6
8位石川県22.7
8位新潟県22.7
10位岩手県21.8

参照:国税庁「酒のしおり(令和3年3月)」

20歳以上の都道府県民1人当たりの消費量で見ても、1位と2位は東京・大阪です。しかし、以降には都道府県別ランキングではランク外だった府県が多くランクインしています。

3位の京都も都道府県別消費量ではランク外でした。近年の京都ではクラフトビール熱が高まっており、「ビール好き」が増えたことによって1人当たりの消費量が多くなっている可能性があります。

都道府県別ではランク外だった富山、高知、山梨、石川、新潟も、県民1人当たりではトップ10にランクインしています。

高知は「酒豪が多い」イメージから納得感があります。山梨はワイン、新潟は日本酒というように、ビール以外の酒類の産地であることから、意外に思われる方が多いのではないでしょうか。

山梨には世界に認められるクラフトビールを造る「富士桜高原麦酒」が、新潟には日本のクラフトビールの発祥といわれる「エチゴビール」があることも影響しているかもしれません。

ビールを飲まない県は?

20歳以上1人当たりのビール消費量の少ないランキングでは、最下位が滋賀、2位が鹿児島、3位が奈良となっています。ランキング上位の大阪や京都の周辺にある、滋賀や奈良の消費量が少ないという結果になりました。鹿児島ではビールよりも焼酎を飲む方が多いようです。

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