私立医学部偏差値ランキングトップ10
(画像=William W. Potter/stock.adobe.com)

私立大学の医学部は偏差値だけでなく倍率が高く、入学が難しいといわれています。国立大学に比べて学費も高額であるため、国立大学のほうに受験者が集まると思うかもしれません。しかし、私立大学のほうが国立大学よりも倍率が高く、トータルで見ると「狭き門」なのです。ここでは、受験勉強の参考になるよう、国内私立大学医学部の偏差値ランキングを紹介します。

私立大学医学部の一次試験予想偏差値ランキング2021

医学部の偏差値は、国立と同様に私立も高めです。私立大学の偏差値ランキングは以下のとおりです。

順位 大学名 偏差値
1 慶應義塾大学 76
2 東京慈恵会医科大学 74
日本医科大学 後期 74
4 日本医科大学 前期 73
5 順天堂大学 72
国際医療福祉大学 72
7 自治医科大学 70
昭和大学 Ⅱ期 70
産業医科大学 70
10 昭和大学 Ⅰ期 69

参照:2021年私立大学医学部予想偏差値ランキング|駿台グループ医学部予備校プロメディカス

私立大学医学部の偏差値トップ3は、「私立御三家」と呼ばれる慶應義塾大学、東京慈恵会医科大学、日本医科大学です。

トップ10の偏差値はほとんどが70以上であり、これらの大学の難易度が非常に高いことがわかります。

入試対策は目指す大学によって変わる

私立大学の入試には、1次試験と2次試験があります。1次試験ではペーパーテスト、2次試験では小論文と面接が実施されるのが一般的です。ただし、私立大学は学校によって入試の傾向や試験のスタイルが異なるため、志望大学に合わせた受験対策が必要です。

一次試験の科目は英語、数学、理科2科目の4科目で、理科の科目は物理・生物・化学から2科目を選択するケースが多いようです。

出題の範囲や配点、試験において重視するポイントは、大学によって異なります。東京医科大学、慶應義塾大学では理科の配点が多く、順天堂大学では英語資格や検定の成績を利用できるなど、英語を重視しています。

2次試験の小論文では、現代医療や医療における課題など、医学に関するテーマについて記述するケースが多いようです。

医学部は偏差値が高いため、1次試験のペーパーテストに注力しがちですが、医師としての資質や人間性を見られる小論文と面接の対策も重要です。

私立大学医学部合格の鍵は勉強だけではない

私立大学医学部偏差値トップ3の試験科目は、いずれも1次試験は数学、英語、理科の3科目、2次試験は面接と小論文です。数学、英語、理科を学習して1次試験に合格できる学力をつけると同時に、面接と小論文の対策も行いましょう。

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